【Q&A】舌の汚れ(舌苔)について
2025年12月21日 (日)
インスタグラムとFacebookに『患者様からのQ&A』を投稿しました。
久しぶりのQ&A投稿となりますが「舌苔と呼ばれる舌の汚れ」についてご説明します。
舌苔は食べかすや唾液の成分、様々な細菌等からできていて、口臭や味覚障害等の原因となります。
色は白っぽい灰色か黄色で、通常舌の奥の方から付き始めます。
そのため舌苔が付いているかは、舌を前に出して舌の奥の部分を確認します。
・間食が多い → 食べかすが残る機会が多い
・食後に歯磨きをしない → 食べかすが残りやすい
・口で呼吸している → お口の中が乾燥する
・舌の動きが活発でない → 唾液が出にくく、食べかすが洗い流せない
上記に複数該当する人ほど舌苔が付きやすいです。
お口の汚れが残ったまま、お口の中が乾燥しないよう心掛けましょう。
また舌苔は、抗生物質の長期服用後や全身疾患の部分症状として見られることもあります。
長い間「舌苔」が取れない場合や気になる場合、一度ご相談ください。
次回は舌ブラシのやり方についてご説明します。







