きむら歯科医院｜横浜市青葉区のやさしい治療の歯医者さん

2017年8月3日 (木)

審美歯科について
ＰＡＲＴ８

インプラントは
「　審美歯科？　」①

ご自身の歯を失った箇所
（欠損部）に対する、
治療方法の第一選択は、
患者様の実際の口腔内の状況
並びに
全身状態にもよりますが、

『　インプラント　』

である！

と思っております。

但し、
実際の日常臨床で、
第一選択となっているのは、
『　ブリッジ　』です。

また
患者様の年齢・欠損歯数によっては、
『　入れ歯　』が
選択肢として上がってきます。

ここでは何故、
『　インプラント　』が
第一選択なのか？
『ブリッジ・入れ歯　』と
比較しながら、
解説していきたいと思います。

何故？
ブリッジなのか？

①
健康保険が適応されるため。
つまり、
費用が『　安価　』であるため。

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『これが最大の理由です！！！』

健康保険では基本：３割負担ですが、
保険適応ブリッジであれば、
まず、
よっぽど、
かぶせる本数が多くなっても、
「ビックリする費用」にはなりません。

②
違和感・異物感が少ない。

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入れ歯と比較すると、
「とても少ない。」
つまり、
入れ歯の違和感・異物感は、
「相当に大きい。」です。